無添加のキャットフードのデメリット

無添加のキャットフードは、メリットばかりではありません、デメリットもあります。冒頭でも触れましたが、数が少なく、近くのスーパーで売っていないということがあげられます。買い物に行くにも大型ショッピングモールやペット専門店に行かなければ置いてありません。ペットに特化した商品を扱うスーパーでないと置いていないのです。スーパーはペットコーナーが食品と別に置いてあるところではないと、なかなかお目にかかれません。

また、見た目に比べて高値に感じる、こだわって作られている分高価になるというコストパフォーマンスの問題があります。テレビで流れるキャットフードは、セミモイストタイプのものが多く、味や安全性よりも見た目重視で宣伝されているため、パッケージも派手で、そういうものに限って添加物の一種である着色料で、見た目よくコーティングされている場合が多いのです。このようなものは、添加物が入っていて、もともと高値なものです。

問題はドライキャットフードです。添加物の入ったものは、派手なパッケージのもとで、地域の食品スーパーなどに意気揚々と並び、比較的安価で商品棚に並んでいます。

このように、無添加のキャットフードを選ぶには、コストを払っても安全性を重視するか?利便性を取って安価な近くの見た目の良い商品で妥協するか?消費者はどちらかの選択を強いられることになります。どちらが愛猫のためか、よく考えて選びましょう。