無添加のキャットフードについて

キャットフードの選び方には、注意が必要です。キャットフードには、セミモイストタイプやウエットタイプのような肉や魚の水分保有量が多いタイプのものがあります。いずれのキャットフードについても無添加のものを選んでください。

ドライキャットフードの原材料の表示を見ます。具体的なトウモロコシ、小麦などの穀物の名前、チキンやマグロなど鶏肉、魚の名前、ビタミン類、アミノ酸類など栄養素の名前が羅列されています。注目してほしいのは、この原材料の欄に添加物の着色料、PH調整剤、酸化防止剤が入っているかどうか?です。

着色料が含まれていると危険です。着色料の表記は、色と数字で表記されています。例えば、キャットフードによく使われている赤102とは、キャットフードの他には紅ショウガや福神漬け、タラコなどをきれいな赤色に染めるために使われています。アメリカやカナダでは使用が禁止されています。着色料は、過剰摂取しなければ人体には影響しないとされていますが、猫が習慣的に摂取していると病気になってしまうリスクがあがります。色艶の見かけに騙されないようにしましょう。

PH調整剤が含まれていると危険です。PH調整剤とは、コンビニ弁当によく使われる弁当の変質や変色を防いでいる添加物のことです。他の添加物の効果を相乗的にアップさせる効果もあります。過剰に摂取すると猫の体内の善玉菌を殺してしまいます。このPH調整剤には、使用料の制限がなく、過剰摂取はカルシウム不足を引き起こします。猫の骨の形成や体調不良を引き起こす原因になります。

酸化防止剤が含まれていると危険です。酸化防止剤とのBHA、BHTは発がん性の強い物質で過剰摂取すると猫がガンになるリスクがあがります。